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路線・電停ガイド

鹿児島市電の電停ごとに、読み、停車する系統、乗り場の注意、市電なうの発車案内へのリンクをまとめました。 後半では、発車案内や時刻表に出てくる「郡元行」「神田行」「谷山行」などの行き先の意味を説明します。

このページについて

  • 市電なうは、鹿児島市交通局とは関係のない個人運営の非公式サービスです。このページも交通局の公式の案内ではありません。
  • 電停の並び、時刻表での電停名、系統と直通便の区分、行き先の注記は、鹿児島市交通局の路線・運賃・時刻表検索にある市電の路線一覧と電停別時刻表で確かめたものです(照合日:2026年10月4日)。
  • 読みは、市電なうが電停名検索のために登録しているものです。交通局の時刻表のページには読みが載っていないため、照合していません。
  • 最寄りの施設は、市電なうの「行き先から探す」で施設名から電停を探せるように、運営者が確認して登録している7件です。電停から施設までの道順や徒歩時間は含みません。
  • このページの内容は照合日の時点のもので、その後のダイヤ改正や臨時の運行、当日の遅れ・運休は反映していません。最新の情報は鹿児島市交通局の公式サイトで確認してください。

系統と直通便

  • 1系統鹿児島駅前〜天文館通〜郡元〜谷山(25電停)
  • 2系統鹿児島駅前〜天文館通〜鹿児島中央駅前〜郡元(20電停)
  • 直通便鹿児島駅前〜天文館通〜鹿児島中央駅前〜神田(交通局前)〜郡元〔南側〕〜谷山(28電停)

交通局の時刻表には、1系統・2系統のほかに「出入庫便または直通便」の表があり、「郡元での乗換はありません」と注記されています。 このページでは、この表の電車を「直通便」と呼びます。直通便の停車する電停に郡元は含まれていません。

鹿児島駅前〜高見馬場の8電停には、1系統・2系統・直通便のすべてが停まります。 交通局の時刻表では、1系統に「郡元」と「郡元南側」が別々に載っています。このページもそれに合わせて別の電停として数え、 重複を除くと全部で36電停です。

電停一覧(36電停)

1系統の並び(鹿児島駅前→谷山)のあとに、2系統だけが停まる電停(加治屋町→中郡)を並べています。 「発車案内」のリンクを開くと、市電なうでその電停・方面の次の電車と時刻表を見られます。

鹿児島駅前〜高見馬場(8電停)

1系統・2系統・直通便が停まります。鹿児島駅前〜天文館通では1系統と2系統が同じ乗り場に発着し、高見馬場は系統ごとに乗り場が分かれています。

  • 鹿児島駅前(かごしまえきまえ)
    1系統2系統直通便
    • 1系統・2系統・直通便の、鹿児島駅前側の終点です。
    • 発車案内:谷山・郡元方面
  • 桜島桟橋通(さくらじまさんばしどおり)
    1系統2系統直通便
  • 水族館口(すいぞくかんぐち)
    1系統2系統直通便
  • 市役所前(しやくしょまえ)
    1系統2系統直通便
  • 朝日通(あさひどおり)
    1系統2系統直通便
  • いづろ通(いづろどおり)
    1系統2系統直通便
  • 天文館通(てんもんかんどおり)
    1系統2系統直通便
  • 高見馬場(たかみばば)
    1系統2系統直通便
    • 1系統と2系統で乗り場(ホーム)が分かれています。系統をまたいで乗り換えるときは、反対側の乗り場まで移動が必要です。
    • 谷山・郡元方面へは、1系統が甲東中学校前へ、2系統と直通便が加治屋町へ進みます。2系統の一部の電車(高見馬場行)はここが終点です。
    • 発車案内:鹿児島駅前方面/谷山・郡元方面

甲東中学校前〜谷山(17電停)

1系統が停まります。郡元は2系統の終点でもあります。郡元〔南側〕〜谷山には直通便も停まります。

加治屋町〜中郡(11電停)

2系統と直通便が停まります。2系統の終点の郡元は、上の1系統の並びに入れています。

行き先表示の読み方

市電なうの発車案内と時刻表は、交通局の時刻表の見出しと注記をもとに、電車ごとの行き先を表示しています。 次の説明は、2026年10月4日に交通局の時刻表で確かめた範囲のものです。

系統の終点まで行く電車

  • 1系統:谷山方面は「谷山行」、鹿児島駅前方面は「鹿児島駅前行」です。
  • 2系統:郡元方面は「郡元行」、鹿児島駅前方面は「鹿児島駅前行」です。郡元から2系統で鹿児島駅前方面へ出る電車は、 同じ電停から出る1系統の鹿児島駅前行と区別するため、発車案内では「中央駅前経由 鹿児島駅前行」と表示します。

交通局の時刻表では、1系統の表の見出しが「谷山行き」「鹿児島駅前行き」、2系統の表の見出しが「郡元行き」「鹿児島駅前行き」です。

途中の電停が終点の電車

交通局の時刻表で、時刻に(郡)(市)(高)(神)の注記が付いている電車です。系統の終点までは行かず、注記の電停が終点です。

  • 郡元行(1系統):1系統の「谷山行き」の欄で、時刻に(郡)が付いている電車です(交通局の凡例:「郡元」行き)。 2系統の終点まで行く電車と同じ「郡元行」と表示するので、系統の色と番号で見分けてください。
  • 市立病院前行(2系統):2系統の「郡元行き」の欄で、時刻に(市)が付いている電車です(交通局の凡例:「市立病院前」行き)。
  • 高見馬場行(2系統):2系統の「鹿児島駅前行き」の欄で、時刻に(高)が付いている電車です(交通局の凡例:「高見馬場」行き)。
  • 神田行(2系統):2系統の「鹿児島駅前行き」の欄で、時刻に(神)が付いている電車です(交通局の凡例:「神田(交通局前)」行き)。

直通便(谷山行・脇田行・中央駅前経由 鹿児島駅前行・神田行)

交通局の「出入庫便または直通便」の表の電停は、鹿児島駅前から鹿児島中央駅前・神田(交通局前)・中郡を経て、 郡元南側から谷山までの28電停です。表の見出しは「谷山行き」「鹿児島駅前行き」です。

市電なうは、この表の時刻を、鹿児島駅前〜中郡の電停では2系統の時刻表に、郡元〔南側〕〜谷山の電停では1系統の時刻表に入れています。 そのため直通便は、鹿児島駅前〜中郡では2系統の色、郡元〔南側〕〜谷山では1系統の色で表示します。

  • 谷山行:表の「谷山行き」の欄の電車です。鹿児島駅前〜中郡の電停では、2系統の郡元行に混じって、2系統の色の「谷山行」として表示します。
  • 脇田行:表の「谷山行き」の欄で、時刻に(脇)が付いている電車です(交通局の凡例:「脇田」行き)。
  • 中央駅前経由 鹿児島駅前行:表の「鹿児島駅前行き」の欄の電車です。郡元〔南側〕〜谷山の電停では、 郡元・武之橋を通る1系統の鹿児島駅前行と区別するため、この表示にしています。
  • 神田行:表の「鹿児島駅前行き」の欄で、時刻に(神)が付いている電車です(交通局の凡例:「神田(交通局前)」行き)。 神田(交通局前)が終点です。

超低床電車の印

交通局の時刻表では、超低床電車の便の時刻に「※」が付いています。市電なうはこの印を取り込んでいないため、 発車案内や時刻表では超低床電車かどうかを表示しません。

乗り換えについて

1系統 2系統 は鹿児島駅前〜天文館通の共通区間では同じ乗り場に発着するため、乗り換えの必要はありません。この区間では先に来た方に乗れば大丈夫です。

一方、高見馬場と郡元は系統ごとに乗り場(ホーム)が分かれています。系統をまたいで移動したい場合はこの2電停で乗り換えられますが、反対側の乗り場まで移動が必要です。運賃は乗換券(ICカード「ラピカ」等は自動対応)を使えば、1時間以内の乗り継ぎに限り追加運賃はかかりません。 ただし、最初に乗った区間や、乗り換えたあとに乗れる区間には条件があります。 交通局は、キャッシュレス決済アプリ「Payどん」の利用開始予定日を2026年10月21日と案内しています(2026年10月19日確認)。Payどん決済は乗継割引の対象外です。最新の対応状況は交通局の案内をご確認ください。

詳しくは鹿児島市公式サイト(乗り換え運賃について)と交通局の案内(Payどん)をご確認ください。

始発・最終の時刻について

このページには、電停ごとの始発・最終の時刻を載せていません。市電なうの時刻表は毎月1〜5日に交通局の時刻表から取り直していますが、 このページはサイトを更新したときにしか作り直されないため、時刻を書くと古いまま残るおそれがあるからです。 また、方面によっては最後の電車が途中の電停止まりの電車や直通便です。たとえば2026年10月4日に確かめた交通局の時刻表では、 郡元から2系統で鹿児島駅前方面へ出る平日の電車のうち、最後の4本が神田(交通局前)行きでした。

始発・最終は、各電停の発車案内の「時刻表を見る」で、平日・土曜・休日(祝日)のダイヤ別に、行き先の注記と合わせて確かめてください。 発車案内では「谷山 最終」「神田〜中郡 最終」のように、その電車のあとにはどの電車も行かない電停や区間を示して「最終」の印を付けています(直通便には付けていません)。 時刻表データの取得方法と更新のタイミングは運営者情報に書いています。

操作方法は使い方ガイド、よくある質問はよくあるご質問にまとめています。